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MLB日本人選手のデータ・記録|Baseball Archives(大谷翔平・山本由伸ほか)

今日のまとめ ・ 2026年9月12日今日の日本人メジャーリーガー6人が出場 ・ 1本塁打
MLB 歴代記録

すべての数字は、野球の歴史に刻まれる。

日本人のためのベースボールアーカイブ

● 成績データはMLB公式APIから毎日更新 ● 記事は題材を選び、数字を検算したうえで執筆

記録ジャーナリズム

ニュース

ニュース2026-09-06

村上宗隆30号 日本人1年目の最多 打率は.211

9月5日(日本時間6日)、ホワイトソックスの村上宗隆が30号2ランを放った。日本人選手がMLB1年目に打った本塁打としては、大谷翔平の22本(2018年)を8本上回る最多。同じ年に岡本和真も28本を積み上げており、松井秀喜から城島健司、大谷と15年かけて6本しか動かなかった記録が、1シーズンで二重に塗り替えられた。ただし打率は.211で、30本に届いた日本人9シーズンのなかで最も低い。384打数での30本は、打率.215以下で30本以上に届いた過去20例のなかで最も少ない打数だった。打球になった打席の割合は47.9%で、これは350打席以上の215人でMLB最少にあたる。

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ニュース2026-09-04

大谷とのMVP差が1.8倍に PCAは振る球を絞った

8月22日、当サイトが大谷翔平とピート・クロウ=アームストロングのMVP争いを並べたとき、総合貢献度fWARの差は1.37だった。それが12日で2.51に開いている。1.8倍である。しかも当時ほぼ互角だった打撃の生産力で、いまクロウ=アームストロングが13.5ポイント上回る。この24歳が今年になって最も大きく変えたのは、ボール球を振る率だった。45.6%から35.3%へ。2年続けて300打席以上に立った182人の中で、減少幅は2位を4.7ポイント引き離した1位である。一方で守備は去年と同じOAA24のまま、MLB1位タイ。そして40本塁打40盗塁まで、あと1本と8個のところにいる。

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ニュース2026-08-31

大谷10試合ノーアーチ 消えたのは1種類の打球だけ

8月30日のタイガース戦、大谷翔平は5打数無安打。最後の本塁打は8月18日で、そこから10試合連続でアーチが出ていない。40打数5安打、打率.125、打点0。ところが1球ごとの計測データを開くと、スイングの速さはむしろ上がり、空振り率も選球も8月18日までとほとんど変わっていない。消えていたのは「バレル」と呼ばれる1種類の打球だけだった。今季の大谷の本塁打30本は、例外なくこのバレルから生まれている。

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ニュース2026-08-30

同じ12勝8敗に並んだ菅野と山本 援護は両方消えていた

8月28日、ロッキーズの菅野智之は4回10安打6失点で敗れた。その前日、同じトゥルイスト・パークで同じブレーブス打線と対峙した山本由伸は、6回1/3を1失点8奪三振に抑えて負け投手になっている。当サイトが2人を並べた8月4日の時点では、菅野が11勝4敗、山本が11勝7敗だった。ところが翌日以降、菅野は1勝4敗。援護点は菅野2.80点、山本2.50点とほぼ同じ水準まで落ちている。同じ12勝8敗に並んだ2人の防御率は、菅野5.23、山本2.56。

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ニュース2026-08-28

村上宗隆の打率.219はなぜか 打球の強さはMLB1位

ホワイトソックスの村上宗隆が8月に入って打率.144と沈んでいる。24試合107打席で41三振。それでもシーズンのOPSは.860で、規定打席に到達した138人の中で18位に残っている。1球ごとの計測データを開くと、村上は空振り率42.0%でMLB1位、強く打った打球の割合58.2%でもMLB1位に立っていた。この2つを同時に取った打者は、Statcastが公開された2015年から2025年までの11シーズンに一人もいない。このままシーズンが終われば、村上が最初になる。そして打率が上がらない理由は、ライナーの割合にありそうだ。

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ニュース2026-08-27

大谷の8週ぶり登板が浮上 三振が減ったのに防御率1.79

ドジャースのロバーツ監督が25日、大谷翔平の復帰登板が30日のタイガース戦になる可能性に言及した。7月3日を最後にマウンドから離れて8週近く。中断した時点の成績は14登板8勝2敗、防御率1.79で、80回以上を投げ10試合以上に先発した142人の中で2位に立っている。ところが奪三振率は16位。エンゼルス時代のような、三振で押し切る投球ではなくなっていた。1球ごとの計測データを開くと、打球の速さは変わっていないのに、ゴロの割合だけがキャリアで初めて5割を超えていた。

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深掘り

ここでしか見られないもの

記録の物語 ・ 本日発動 ・ 王手

菊池雄星、通算50まであと1

勝利通算49。節目の「50勝」まで残り1勝で王手。日本人選手では屈指のペースで、達成すれば大きな一里塚になる。

49 / 50
2026年9月12日(日本時間)・ この日いちばんの見せ場出場した全員のまとめを見る →
試合

この試合

PIT
パイレーツ
2
試合終了
CHC
カブス
WIN
12
123456789RHE
PIT100001000271
CHC0324021012160
今永昇太勝ち投手6.0回 ・ 奪三振4 自責2 被安打5 四球2 球数100
鈴木誠也5打数3安打 ・ 本0 打点1 得点3 四球0 三振0
本日

今日のハイライト

2026年9月12日に出場した選手
コンディション

離脱・IL情報

MLB公式トランザクションより
順位表

順位・今週の変動

全6地区 ・ ▲▼は1週間前比すべて見る →
ア・リーグ東
1レイズ88-59
2ヤンキース85-62
3レッドソックス80-68
吉田正尚
4ブルージェイズ73-75
岡本和真
5オリオールズ72-76
ア・リーグ中
1ホワイトソックス75-72
村上宗隆
西田陸浮
2ガーディアンズ75-73
3ツインズ69-78
4タイガース68-79
5ロイヤルズ66-82
ア・リーグ西
1アストロズ75-73
今井達也
2レンジャーズ72-76
3マリナーズ69-79
4アスレチックス60-88
5エンゼルス56-91
菊池雄星
ナ・リーグ東
1ブレーブス87-61
2フィリーズ82-66
3マーリンズ72-76
4メッツ68-791
千賀滉大
5ナショナルズ68-811
ナ・リーグ中
1ブルワーズ92-56
2カブス82-66
今永昇太
鈴木誠也
3パイレーツ74-741
4カージナルス73-751
5レッズ69-78
ナ・リーグ西
1ドジャース90-57
山本由伸
大谷翔平
佐々木朗希
2パドレス79-681
松井裕樹
ダルビッシュ有
3ダイヤモンドバックス79-691
4ジャイアンツ62-86
5ロッキーズ55-92
菅野智之